ロードバイクで自転車通勤をしようと決めたら、服装はどんなものがいいでしょうか。サイクルジャージが機能的なのはわかっていても、通勤だとそういう訳にはいきませんよね。

自転車通勤におすすめの服装をご紹介します。


1. どんな服装が自転車通勤向き?

普段の服装でも通勤できますが、ロードバイクだと冬場でも距離があれば汗をかきますし、汗で濡れたままは不快なもの。

距離が短ければあまり気にしなくてもいいですが、10kmを超える距離なら、サイクルジャージの機能性に近いもの、ストレッチ素材で動きやすく吸湿速乾性に優れているものがストレスがなくて楽です。




スポーツやアウトドアメーカーからオシャレで機能的なものがたくさん発売されていますので、それらを通勤服にしてもよし、ファストファッションブランドでもドライ素材のものが数多くありますので、そういうものをチョイスすればお手頃価格で揃えられます。

夏はできる限りドライ素材で軽装に。

冬は寒いからといってダウンジャケットを着てしまうと暑くなってきますので、少し肌寒いと思うぐらいの厚すぎないアウターにしておきましょう。

10分もすれば体が温まってきますので、真冬でも薄着で意外と大丈夫です。

パンツは距離があるなら、お尻にパッドの入ったインナーパンツを履いておけば、お尻が痛くなりにくいのでオススメです。

また自転車通勤をし始めると、サドルでお尻部分が擦れてズボンの消耗が早いですので、スーツや仕事着など大事な服装での通勤はやめておいた方が無難です。


2. 便利なアイテム

1枚薄手のウィンドブレーカーがあると、季節問わずとても便利です。自転車用が便利ですが、スポーツ用やカジュアルブランドのものでもOK。

肌寒い時に羽織るのはもちろん、真冬はアウターの下に着れば意外な程暖かくて重宝しますし、夏場は日焼け防止にも。

また小雨程度ならウインドブレーカーで防ぐ事ができますし、薄いのでかばんに小さくまとめる事ができ、サドルバッグなど小さいスペースにも収納ができます。

あと手ぬぐいも1枚あると重宝します。夏は首に巻いて汗を吸わせたり、頭に巻いてヘルメットをかぶれば汗が垂れるのを防げます。

肌寒い時にも首に巻けば、体内に外気が入るのを防ぐ事ができ、寒さしのぎができます。

急な雨で車体や自分の体を吹くのに使ったり、万が一ケガをした時には濡らして患部を冷やしたり、包帯代わりに使う事もできます。

手ぬぐいも場所を取りませんので、常にかばんにいれておくといいですね。

それから長ズボンで乗る場合、ロードバイクにはチェーンガードがついていないので、ズボン裾がフロントギアに擦れたり巻き付く事があります。

汚れるだけでなく危険ですので、巻き込まないように気をつけましょう。丈の短いのを履くのが安心ですが、長いのを履く場合は裾をとめるバンドを使いましょう。

自転車ショップはじめ、100円ショップでも売っています。もしくはゴムを巻き付けたり、バンダナや手ぬぐいで巻きつけてもOKですが、長ズボンの時は裾にも気をつけましょう。

シューズは通常のスニーカーなどで構いませんが、距離があるならビンディングシューズが楽。

状況が許すならビンディングシューズで、通勤時間もペダリングの練習に当てるぐらいの気持ちで走るようにしてみましょう。

いろいろ試しながら、自分なりの快適な服装を探してみてください。