ロードバイクでロングライドやヒルクライムに挑戦もいいですが、どうせなら普段に生活に役立てたいですよね。

自転車通勤ができる環境ならば、ロードバイクで通勤はどうでしょうか。自転車通勤のメリット・デメリットについてご紹介します。


1. 自転車通勤のメリット

通勤時間帯、見るからにビジネスマンが颯爽とロードバイクで通勤している姿はとてもかっこいいですね。

環境が許すなら、ロードバイクで自転車通勤をしてみてはどうでしょうか。

自転車通勤の最大のメリットは、ほぼ時間通りに到着する事。車やバイクだと渋滞にハマると時間が読めませんし、電車やバスでも遅れが出る事がよくあります。

その点自転車なら渋滞はほとんど関係ありませんし、同じペースで回せば多少の誤差はあってもほぼ同じ時間に到着します。

それに通勤時間を練習時間と捉える事ができますし、季節の移ろいを感じながら走るのはとても気持ちがいいですし、気持ちいイイ汗をかけば仕事のストレスも解消できるのでは。

有酸素運動になるのでダイエット効果もあるでしょう。また通勤ラッシュの人混みから解放されるのも、大きなメリットではないでしょうか。


2.自転車通勤のデメリット

いい事づくめに見える自転車通勤ですが、デメリットもそれなりに存在します。

まず雨の日が辛いという事。雨の日は電車やバスに変更しても、いつもより早めに出る必要があったり、通勤ラッシュに巻き込まれたり。

自転車通勤するにしても、レインウェアを着たりバッグも濡れないようにしたり、そして何より走りにくく視界も悪く危険が大きいです。

そして夏場は暑く、オフィスについてからの事を考えておかないといけません。

かなりの汗をかくので通勤の服装のまま仕事という訳にはなかなかいきませんし、汗臭いまま仕事をしていてはビジネスマンとして問題ですね。

制服がある仕事であれば着替えればOKですが、営業などはそういうわけにはいきません。

ジャージなど軽装で出勤し、あらかじめオフィスのロッカーに置いてあるスーツに着替えるなどして対処しましょう。

着替える時も汗ふきシートなどで汗と匂いをきちんと拭き取るのを忘れずに。冬は冬で走り始めはかなり寒く、防寒対策が必要です。

かといって距離を進むにつれて体が温まってくるので、距離がある場合は体温調節も必要です。

このように気候天候や服装にいろいろと気を配らないといけないのが、最大の難点でしょう。

またオフィスに駐輪場がなければ、近くの有料駐輪場に停めるなども考えないといけません。街中になればなるほど、その傾向が強いようです。


3.自転車保険のススメ

通勤で毎日ロードバイクに乗るのなら、それだけ事故に遭うリスクも増えますので、本格的に自転車通勤を始めるなら、自転車保険に加入する事を強くオススメします。

最近は自転車事故が多く高額賠償請求もが増えていますし、自転車通勤者には自転車保険の加入を条件にする会社も増えています。

自転車保険の種類そのものも増えてきていますし、損害保険や自動車保険のオプションで加入できるものもあるようです。

自転車に特化しているものは掛け金の安いものが多いですから、被害者になっても加害者になっても困らないよう、安心のためにも是非加入するようにしましょう。