一般のアマチュアレーサーで手軽で気軽にイベントとして参加できるヒルクライム。ロードバイクで楽に坂を登れるための練習を紹介します。

ロードバイクを購入して色々なところを走って基本的な乗り方ができるようになると、ほとんどの方が「坂道はどうなんんだろう?」と考えることでしょう。

ママチャリより軽いし速いんだから、楽に登れるだろうというイメージが頭の中に沸くと思います。

勾配が8%を超えてくる坂を実際に登ってみると、最初のイメージよりかなりキツイと思われます。最悪、足をついてしまってロードバイクを押して歩くなど。




そうすると、その登れなかったイメージで練習をするのが嫌になったり、私にはできないと思ってしまいせっかく購入したロードバイクを手放してしまったりなど。

それではもったいないです。いくら速い人でも練習し始めたころは、遅かったはずです。

絶対に足をつかないで登ってやるぞ!という強い気持ちで練習すれば、いつかは上達し登れるようになります。

世の中にはヒルクライムが上達する方法はごまんとありますが、私の実際にやっている練習法を3つ紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてください。


1.モチベーションを高める

1つめは、モチベーションを高めることです。初心者のうちにありがちなことで、一人で走っているから競う相手がいないこと。

とは言っても、いきなり仲間は見つからないと思いますので、まずはロードバイクを購入した店舗から探してみるといいでしょう。

大体どこの店舗でもチームやイベントなどはやっていますので、定期的に参加していくと気の合う仲間がみつかって一緒に走りに行くようになります。

また、いきなりヒルクライムレースにエントリーしちゃうという荒技もあります。これは、集団走行などの知識がないと危ないのでオススメはしませんが。


2.できるだけ頑張らない

2つめは、なるべく頑張らないことです。始めのうちは自分の体力も頭打ちなので早く登ろうとはせずに足をつかないで、頂上まで登りきることも目標にします。

一度でも登れるようになれば自分に自信がついて、もう1本、もう1本と登る練習をするようになります。もう楽しくてしょうがないはずです。

あっという間に上達するでしょう。

また何本か登っていく中で、最後の坂だけ追い込みかけて頑張ってみようとかメリハリつけて練習するといいと思います。


3.軽くする

3つめは、できるだけ重量を軽くすることです。ヒルクライムで速くなるには、これが1番効果的です。

頂上までずっと重力に逆らっていくので自分の体重はもちろん、ロードバイクの重量を軽くするのも有効です。

ロードバイクの重量を1kg軽くするには、何万円もかかりますが自分を軽くするには0円です。ロードバイクに熱中してしまえば消費カロリーが今までより増えるので、あっという間に痩せていくでしょう。

いきなり勾配のキツイ坂を上るのではなく、勾配の低い短い坂・勾配のキツイ短い坂などちょっと頑張ればできそうな坂をクリアしていけば、いろは坂や赤城山などの山も登れるようになるでしょう。