ロードバイクに乗る上で避けられないのがパンクですので、初心者の方にまず最初に上達していただきたいのがタイヤ交換の技術になります。


1,様々なホイールとタイヤの種類

ロードバイクのホイールには主にクリンチャータイプとチューブラータイプの2種類が多く使われていて、それぞれに特徴がありますので紹介させていただきます。

また、タイヤもレース用の軽量で転がり抵抗の減少を優先してグリップ力を調整したものから、耐パンク性能を高めたタイプのものまでニーズに合わせて様々な種類があります。




タイヤ幅も幅広く用意されていますが近年は転がり抵抗の研究が進んできたこともあり25cが主流になりつつあります。


1.どちらのタイプがお好み?

クリンチャータイプはタイヤとチューブが別々になっているもので、もしもチューブがダメージを受けてパンクしてしまってもタイヤが無事ならチューブ交換のみで大丈夫です。

練習用のホイールや普段使いにとても向いていますので初心者の方にもオススメです。

また、タイヤ自体も様々なメーカーから用意されていて、価格帯も幅広く特徴も多岐に渡りますので選択肢の多さが魅力の1つです。

次にチューブラータイプはタイヤとチューブが縫い付けてあり、一体型となっていて乗りごごちの良さやクリンチャータイプに比べて軽量なことから競技用のタイプに多いのがこちらになります。

その為に選択肢はクリンチャータイプよりは少なく、価格も高い傾向があります。

パンクした際は、チューブのみの交換は出来ませんので利用する場合は、その点も覚悟の上で使用する必要がある事とタイヤ交換がクリンチャーに比べると難しいことからタイヤ交換技術の上達が求められます。


2.タイヤ交換方法

まず、タイヤ交換に使用する道具ですがタイヤをホイールから外す際に使用するタイヤレバーと交換用チューブと交換用のタイヤを用意して、更に空気入れがあれば準備は完了です。


1.タイヤ交換の注意点

まず、タイヤをロードバイクから外す際はブレーキレバーを操作してからブレーキを解放してタイヤを取り外しやすくしてから、次にクイックレバーを緩めてホイールを外していきます。

タイヤの取り外し方法ですがまずは空気を抜いておいてから、タイヤレバーをリムに挟みながら3箇所ほど外すとタイヤが楽に外れていくと思いますので、その後はチューブも外します。

次にタイヤの取り付け方法ですがタイヤの前後がありますので取り付け前に確認しておきます。

また、ホイールとタイヤの模様の始まりを合わせる場合も検討をつけます。

チューブに少し空気を入れておいてからタイヤを端からはめていきますが初心者の注意点としてはチューブがリムとタイヤの間にかんでいないかということです。

もし、かんでいると空気を入れた際にパンクしてしまう原因となりますので注意が必要です。

空気を入れる際はタイヤに最大空気圧が記載されているので、それらの確認も大切にです。

タイヤ交換は数をこなさなければ上達していかないので、ロードバイクの初心者は練習機会をなるべく作ることでタイヤ交換技術の上達をオススメいたします。