一般的にロードバイクは速い速度でガンガン漕ぐイメージですが、最近はゆっくり長距離を走るロングライド、自転車旅が流行してます。長距離を旅するための装備を紹介しますね。


1.必須アイテム

ロングライドでなにを持っていくか迷いますが、心配だからといってたくさん持って行くと重くて疲れるので必要最小限にまとめて行った方が良いです。

・パンク修理セット・タイヤレバー、チューブ・携帯ポンプorインフレーター・携帯電話・財布・ワイヤー錠・携帯工具(アーレンキー)




ここまではロングライド関係なしで、通常でも持っていくと思います。ただ走行距離によっては持っていくチューブの本数を増やしたり、食事、補給食などを考えてお金を多めに持って行くと安心です。

とりあえずお金さえあれば、なんとかなります。雨が降ったらカッパを買ったり、トラブルが起きてもタクシーを呼んだりホテルに宿泊もできます。


2.200km以上で必要なもの

200kmを超えるロングライドでは夜間走行の可能性があり、600kmにもなると仮眠も必要になります。それらを踏まえた装備を紹介します。

・ライト2灯以上・テールランプ・輪行袋(エスケープ用)・夜行タスキなどの反射材・GPSサイコンor地図・コネクトピン・エネループモバイルブースター(携帯充電器)・サランラップ・免許証・ポケットティッシュ・絆創膏・乾電池

ライトは道路交通法で必須なので1灯はあるでしょうが、ロードバイクのスピードで夜間走行するなら最低2灯は欲しいとろこです。できれば充電タイプではなく乾電池式がオススメです。

なぜならコンビニなどで乾電池なら調達できるからです。充電タイプだと充電に時間がかかるし充電しながら使えないからです。

夜間タスキなど反射材もあるといいですね。夜間で山奥だと誰もいないので我が身を守るためにも目立つ格好を心がけてください。

輪行袋は機材トラブル、膝や腰痛でリタイヤする用。これがないと電車、新幹線に乗れないのであると安心して走れます。

ロングライドは知らない所を走ることが多いのでガーミンのようなGPSサイコン、もしくは地図がないと迷います。

それとコネクトピン、チェーンきり付きの携帯工具があれば走行中にチェーンが切れてもつないで走れます。

あとエネループモバイルブースターなどの携帯充電器があればスマホ、ガーミンなどGPSサイコンを充電できます。


3.荷物はロードバイクへ

通常のサイクリングに比べると荷物が多くなりますが、ウエストバック、バックパックを背負ったり、サイクルジャージの後ろポケットに入れるのはNGです。

ロングライドでは腰、肩などに負担をかけないために、最大限ロードバイク自体に荷物を乗せた方が良いです。

脚や腕が疲れただけなら休めば治りますが、腰、肩、膝などの関節を痛めるとしばらく治りませんし、痛みがひどくなるとリタイヤせざるを得なくなるので予防が大切になります。

慣れてる人は良いのですが、初めての距離に挑戦する長い旅は思いがけないトラブル、体の痛みが出ることがあるので用意周到に装備をしてから望むようにしてください。